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センターのご案内

ご挨拶》

○財団法人医療と育成のための研究所清明会 理事長  淀野 啓

 平成17年7月、当財団によるPET-CT導入にあたりまして、一言ご挨拶いたします。
 平成14年4月以降、当財団の主たる活動は、大きく変更されました。鳴海病院において、肝臓がん治療を始めとし各種がん治療を積極的に担い、しかも、従来の手術よりさらに侵襲の少ない血管内手術や内視鏡手術という新しい手法を導入し、患者様によりやさしい医療を心がけております。また、弘前大学医学部附属病院から、全国的にも高名な放射線診断医2名を迎えることができました。さらに、数名の放射線診断医の院外協力体制もできました。
 これによりまして、PET診療という大きな仕事を可能とする環境ができましたので、北東北最初のクリニカルPETを導入致しました。全国に誇れるスタッフをもって開設できましたことは、当財団にとりまして無常の喜びとなっています。
 PETは、がん診断に大きな貢献をすることができると全世界的な合意が得られております。どうぞ、たくさんの皆様にご利用いただければ幸いです。


 ○あおもりPET画像診断センター院長  佐々木 泰輔

 あおもりPET画像診断センターでは、平成17年7月より2台のPET-CT装置で全身のがん検査を開始いたします。これも鳴海研究所清明会理事長である淀野 啓を中心とした鳴海病院職員の尽力はもとより、たくさんの方々のご理解とご支援の賜であり深く感謝申し上げます。
 北東北3県で最初のPET-CT装置を導入できましたことは私共の喜びであると同時に責任の重さを改めて実感している次第です。
 PETすなわち陽電子断層撮影は、がん細胞が正常細胞に比べてきわめて大食漢であることを利用した検査法です。これにCTスキャンで得られる人体の詳しい断層写真を合成することで、従来の画像診断より小さながんとその場所をより正確に診断することが可能となりました。
 静脈注射した後1時間ほどお待ちいただいて撮影するだけですので、ほとんど苦痛のない検査です。PET-CTによる被曝は、バリウムを飲んで撮影する胃の透視検査と同程度かやや多いぐらいで全く心配いりません。
 PET-CTによるがんの早期発見のために、あるいは、がんと診断された場合のより詳しいがんのひろがりと転移の診断のために、さらにはがん治療後の経過観察のための一つの手段としてたくさんの皆様にご利用いただけるものと確信しております。
 今後ともご支援ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。


《診療内容》

・PET-CT検査
・画像診断


《施設概要》

・2階…画像診断室
・1階…受付、待合室、更衣室、診察室、処置室
・地下…PET-CT室、操作室、アップテイク室、リカバリー室、処置室


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